来年もよろしくお願いします
今年、「一休の玉手箱」をみて頂いた皆さんどうもありがとうございます。
バイクのネタばかりではなく、稚拙なネタで日常のぐちめいたことも書いたりしましたが、皆さんから頂いたコメントは大変自分としては励みになりました。
更新頻度はさほど高くないと思いますが、来年も続けて参る所存ですのでどうぞよろしくお願いします。
皆様よいお年をお迎え下さい。
一休
今年、「一休の玉手箱」をみて頂いた皆さんどうもありがとうございます。
バイクのネタばかりではなく、稚拙なネタで日常のぐちめいたことも書いたりしましたが、皆さんから頂いたコメントは大変自分としては励みになりました。
更新頻度はさほど高くないと思いますが、来年も続けて参る所存ですのでどうぞよろしくお願いします。
皆様よいお年をお迎え下さい。
一休
にやってきました。
深夜12時に出て高速をぶっ飛ばしてやってきました。早朝4時に到着です。早くつきすぎました。
相変わらず学生のようなスキーをやってますね~(笑)
クルマをとめて、温度計をみたらなんとマイナス11度!!寒っ!
久しぶりにマイナス10度越えを体験できました。
去年までの感覚を取り戻すべく、ボーゲンやら基礎練習をやりました。
心地よい疲労感でした。
でした。
仕事が終わった後で、軽くやるって話があったのですが、僕は概ね前日までに仕事のかたをつけてしまったんで、午前中のみ出てきて、書類整理をして午後は有給休暇をとって早退しちゃいました。
今年はほんとにあっと言うまでした。年をとるにつれて一年が早くなるってよく言いますが、僕にとっては1年前がほんとに4-5カ月前のように思えます。あの時の立てた目標は今年の達成度は30%以下ですね。
来年はもっと時間が短く感じるのでしょうから、もっともっと頑張らないと。
がんばるぞっと!
クリスマスが終わって、年末そして正月といよいよウィンターシーズン全開ですね。
もうずっと前ですが、北海道に何年か住んでいた時があります。でも、最初の何年かの冬はバイクを買うため、改造するためのバイトに明け暮れて、全くスキーをしませんでした。北海道を去る間際になってはじめてスキーと出会いました。実はその時に始めたスキーが長続きして、今も僕の中では大きな趣味のひとつになっています。
本州に帰ってきて、いくつかの内地(本州)のスキー場にもいきました。そして、志賀高原や白馬や妙高、湯沢とすばらしいスキー場をたくさん知りました。志賀高原なんて、スキー場エリアに入ってあんなに長い距離クルマで走るとは思ってもみなかったくらい広いスキー場で感動しました。
でも僕の心の中のホームゲレンデは「ニセコ」なんです。中でもヒラフ(今はグランヒラフっていうのかな)なんです。
今も目をつぶるとニセコの雄大さ、雪質、思い出が全て脳裏に浮かんできます。あんなにふかふかの雪で、仲間と楽しく、スキーに集中できたってのもあるのでしょうが、ニセコのふところの深さというのでしょうか。ひとことでは語れない魅力にとりつかれています。
今はあるのかわかりませんが、国体コースのモーグルコースを下りたところに当時は地元の山小屋があり、(これは一般のゲレンデマップには載っていないのですよ。)その山小屋にブーツを脱いであがって、だるまストーブにあたってみかんを食べるってのが当時の僕にとっての最高の贅沢でした。
また、一番上のリフトを降りて、スキーを担いで山頂まで20分ほど歩いて見えた日本海のすばらしさ!
そんなニセコに、東京に来てからも何度かスキーツアーで行ったりもしましたが、今はもうほとんど行けません。でもそれがいいのかも知れません。自分の心の中でニセコはいいイメージのまま残り続けています。いつまでもいつまでのあのニセコヒラフであってほしいと思います。
最近めっきりバイクから遠ざかっています。
最後に乗ったのは11/3だったと思います。今日はバイクがとめてあるガレージに行ってきてバイクのエンジンをかけてやりました。といってもかけただけで、乗りはしなかったのですが。。。
ガレージから自宅まではクルマで30分も走らないとならず、結構やっかいなのです。
ガレージについて、カバーを取って、バイク(12R)をみるとやっぱりドキドキします。完全に自己満足でしかないのですが、斜め後ろからみた12Rの姿をみていると、(実際の自分よりもかなりかっこよく乗っているイメージですが)、このバイクを寝かしこませて、コーナーをクリアするシーンが頭に浮かんできます。
この連休、一人でぷらっと走ってこようかななんて気になってきました。
世間的にクリスマスらしい。
最近めっきりテレビを見なくなっているけど、実はクリスマスに大変楽しみにしているバラエティ番組があります。
「明石家サンタのクリスマス」です。
さんまさんが視聴者からの不幸自慢を電話で聞くというものです。もう10年以上やっていますが、八木アナとさんまさんのコンビもおもしろくて笑えます。
実は昔、落ち込んだことがあったときにこの番組をみて元気付けられたのです。今年もあるらしいんで楽しみにしています。
つらいことや苦しいことってたくさんありますが、いつも笑って吹き飛ばせるような気持ちでいたいモンですね。
確か去年も似たようなこと書いたな。。
です。
この時期って一週間でいうと金曜日に近いですね。年末年始の楽しみがあるから、仕事が忙しくても頑張れます。
実は昨日も会社に泊まってしまいました。
あ~。あと少しで休み。初すべりを楽しみにがんばりましょう!
年末年始メモ
床屋、ワックス、同窓会費、券、申し込み
今週はハードでしたが、やっと終わりました。
今日は職場の忘年会。今年も残り二週間なんでラストスパートですね。
写真は忘年会で食った牛鍋。
座席は部長クラスが先に決まっており、その隙間を職員がくじで決めるというものでした。僕は大当たりの筆頭部長と役員の横という位置になってしまいました(笑)
会の中の余興では、クイズで負けた人がサンタ、トナカイ、レーザーラモンのコスプレをするなど結構盛り上がりました。
企画を考えた裏方さん。お疲れ様でした。
昨日、会社に泊まってしまいました。
昼間は暖房が効いていてわからないのですが、夜だれもいなくなるとあんなにも寒いのですね。
コートを着て、応接室のソファーに寝ました。
今日はもう寝ます。
中学校の時の同窓会があって地元で飲みました。みんな元気で腹の底から大笑いできました。
集まったメンバーの中にはなんともてぎでレースをやっているヤツが二人いて僕と三人でもてぎネタで盛り上がっちゃいました。
25年ぶりに会うヤツもいたけど、こりゃわかんねえってヤツが何人もいました。女子に至ってはほとんどわかりませんでした。
ちなみに当時一休少年は生徒会長なんぞをやってました(笑)
また、これを機会に集まりたいですね。
飛行機に乗るときっていつも、離陸時の加速をバイクの加速と比べてしまいます。
かつて、初めて大型バイクに乗り始めた時、二速での加速に感動したもんです。それまでのっていた400ccの加速に比べると雲泥の差。瞬間移動でもするような加速で、これほど速い乗り物が世の中にあるのだろうかと、井の中の蛙であった僕は思ったもんです。
そういったこともあり、じゃあ飛行機の離陸時の加速はバイクの加速と比べてどうなんだろうって考えにつながってきたわけです。
飛行機に乗るときはいつも、その旅客機が滑走路について、急発進し始めた時に窓の外を見ながら、バイクの方が速い、まだ勝てるっていつも心の中で思っています。
この20年くらい飛行機に乗るたびにそんなことを考えています(笑)。
でも、最近ほんとに勝っているのかなぁってちょっと疑り始めています。かつては自分の中で一番速い乗り物はバイクでしたが、いろんな経験によってその確信が随分と揺らいできました。
現実的には速い乗り物はたくさんあるわけですが、バイクに乗り始めた時のバイクが一番速いと裏づけなく信じれたあの時の気持ちを、もうちっと大切にしていきたいです。
先日の高知出張の際に雪が降っていたと、お伝えしましたが、ゲレンデが続々とオープンしているみたいですね。
スキーモードにいよいよ突入ですね。ちなみに現在、志賀高原、妙高高原の予定が既に入っている一休です(笑)。
さて、11月の終わりにスタッドレスタイヤを買いました。
今年は車を換えたので、これまでの雪道装備で買い換えなきゃならないものが、いくつかあって結構痛い出費だったりします。
僕のクルマのタイヤは205/55-16というサイズなんですが、このサイズのスタッドレスをアルミホイールつきで買うと、通常は10~12万円くらい。どんなに安く買っても大抵は8~9万円もかかるのです。
ところが、このサイズをほぼ外径が同じ、195/65-15にインチダウンするとなんと通常で8万くらい、中にはホイールつきで5万円以下で買えるものが出てきます。
僕は迷わずインチダウンの道を選択したのですが、インチダウンの伴うデメリットって何かあるのでしょうか?
今さらですが、多少気にしたりします。
でも、扁平率が変っただけでタイヤの値段ってこうも違うんですね。なんだか不思議です。扁平なタイヤの方が材料費はかかって無い気がしますけどね。製造工程に手間がかかっているのか、単に利益率の高い品物なのかなぞが深まります。
遅くてできないものは、速くてもできない。
って最近良く思います。
例えば英語のヒアリング。
遅い速度のヒアリングができないで、速い速度のヒアリングはとてもできないと良く思います。遅い速度のヒアリングを続けて、聞きながらくちづさんでいると、ちょっと聞けるようになってきた気が最近します。(気だけかもしれませんが)
それからスキー。
緩斜面でのボーゲンが基礎っていわれますが、僕の場合、ボーゲンできないで2級をとってしまいましたが、それ以後、1級に受からないのはやはりボーゲンができないからじゃないかなって思います。
遅い速度で確実なボーゲンってのは重要だと最近感じてきました。
それからサーキット
モテギのフルコースからサーキットに入りましたが、タイムが伸びません。ミニバイクレースやらジムカーナといった基礎が結局のところ高速でのタイムアップに必要じゃないかなって最近思います。モテギで最初からタイムを出している人の中にはミニサーキットで練習を開始した人が多い気がします。
もっとスピードの出ないサーキットで練習しようかなって最近思いはじめています。
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