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2006/02/26

正義

土曜日に「ミュンヘン」を見に行ってきました。

実は昔、ミュンヘンのオリンピック選手村跡には行ったことがあります。その時はこんな事件があったとは知らなくて、ちょっと暗い感じの住宅だなぁというのが感想でした。こんな形であの住宅が僕の前に出てくるとは思いませんでした。

映画を見た感想としては、とにかく怖かったに尽きます。
映画としての出来栄えはすばらしいのでしょうが、僕は怖がりなんで、いつ主人公が殺されるのかとほんとにハラハラでした。

ストーリーに関しては他のメディアを見て頂くとして、僕は「正義」ってなんだろうかと考えさせられました。みんな自分が正義だと思っているんですよね。ここでいう正義ってのはどっちかっていうと正しい意義っていう意味です。

あまりここでは政治的なことを書くつもりはないし、実のところ僕には良くわかってないところもあるのですが、
みんながそれぞれ、自分を信じているから、ずっと戦いは終わらないってことなんだと思いました。

自分が子供時代に単純に「正義の味方」って言葉を良く使いましたが、あれって「人間の味方」であって、「怪獣の味方」ではないってことで、決して「正義の味方」じゃないんですよね。

当たり前の話しか書けないですが、深く考えさせられた作品でした。

あ、そうそう、ちなみに作品中にちょびっと性技に関するシーンもありますよ(爆)

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コメント

番とうさんどうも。自分を信じられるのも人間だし、相手を認めることができるのも人間なんだと思います。
やっぱり難しいですね。

投稿: 一休 | 2006/03/03 20:28

おばんです。
ミュンヘン!観て来ました。
自分が信じる事への不安って怖いですよね。
2者間(個人、ファミリィ、・・・、国家)では自分が正義だとしても、第三者から見ると違ってたりして。
いろいろ考えると・・・難しすぎます^^;

投稿: 放浪番頭@home | 2006/03/02 23:25

Andyさんどうも。
Andyさんのブログでこの映画のご覧になったことは知っていたのですが、自分が見るまで感想は控えようと思っていました。コメント書きましたので見てください。

投稿: 一休 | 2006/03/01 01:38

俺も観ました。
たしかに『正義』について考えさせられる映画だと思います。
長い映画ですが、あまり長さを感じさせませんでした。
あんな事件が実際にあったなんて信じられませんが、それにしてもスピルバーグ、ウマイですね。

投稿: Andy | 2006/02/27 21:39

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