« 小さな電車 | トップページ | ネバネバサラダ »

2007/02/04

硫黄島

410477401401


話題としては遅れ気味ですが、ちょっと前に「硫黄島からの手紙」を見ました。昨年末には姉妹作品である「父親達の星条旗」もみました。で、つい最近に硫黄島の総司令官であった栗林中将のことを書いた「散るぞ悲しき」という本を読みました。

感動しました。

映画の時には理解できていなかった、様々なことが本を読むことでわかりました。

本文中にあった当時の軍隊が最後に行ったという「万歳突撃」をすることもすごいと思いますが、死なないで抵抗し続けることの厳しさ、辛さというのが、恵まれた世界でしか生きていない僕にはきっと想像しても想像し得ないことと感じつつ、当時の人の気持ちを察し泣けてきました。

硫黄島の戦いってのは、日本の中ではそれほど、語られていなくて、やはり民間人が犠牲となった沖縄戦がいつも戦争の話になると出てきますが、軍隊のみが戦っている硫黄島をはじめとする、ほかの島でも悲惨な戦いが行われていたことが、しみじみと感じられました。

あまり、第二次世界大戦中の本ってのは読むことが無かったのですが、自分と一世代を介したオヤジの世代が直接知っている第二次大戦についてもっと調べてみようと思いました。

|
|

« 小さな電車 | トップページ | ネバネバサラダ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 小さな電車 | トップページ | ネバネバサラダ »