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2007/09/25

夏が完全に終わりました。

季節の境目ってなかなかわかりにくいですし、実際にこの日から春、この日から冬っていう日があるわけじゃないんですけど、夏の場合だとまず30度を切る日が出てくる。30度を越えても夕方は涼しい。夜涼しくなってムシの声が聞こえる。

こんな、兆候を経て遂に、ずっと30度を越えない秋がやってくるって感じでしょうか。。

秋になりましたけど、夏の名残がまだところどころに残っています。うちの近所ではセミの鳴き声がかなり減りましたが、アブラゼミが時々鳴いていたりします。

毎年、この時期に書いているんですけど、僕はこんな季節外れのアブラゼミをすっごく応援しているんです。『セミはいつまで鳴くのか』っての個人的に観察しているんです。これまでの経験では10月の中旬くらいってのが最遅です。

10月の中旬に鳴いているセミの気持ちってどんなんでしょう?夏場は周りは仲間だらけで、調子に乗って鳴きまくっているようですけど、秋のセミは一人ぼっち。人間の世界にたとえると、夏のセミはバブル期にさんざん遊んでいるセミで、秋のセミは平成大不況の中で頑張っているセミってところかな。

どこかで一緒に鳴いてくれる仲間を求めて鳴いているんですかね?きっとセミにしたら、好きで秋に生まれてきたんじゃなくって、何かの拍子に秋に生まれて来ちゃっただけなんですよね。

そんなセミの救いは、きっと秋に鳴いているセミは秋しか知らないってことかも知れません。なんせセミの命は一週間っていいますからね。周りの仲間が少ないのが当然と思って鳴いているかもしれません。

今年も秋のセミに頑張ってもらいたいもんです。

20041017_036

写真はどこかの秋空


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