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2008/01/09

年末のテレビ

いやっと正月モードが抜けてきました(遅すぎ)

昨年の話で恐縮ですが、年末にテレビドラマ『華麗なる一族』を3日間連続で集中で放送していて、大掃除をしつつ、ほうきをもってテレビの前に座り込んで見入ってしまいました(笑)

昨年の1月頃から放送していたものの再放送でした。当初放送しているときはなんか胡散臭そうで見なかったのですけどね。

物語は書くと長いので、どこかのHPで見てください。

いろんな受け取り方があると思いますが、僕の中では、技術者としての生き方という点に感じるものがありました。主人公は製鉄所の経営者ではあるものの、製鉄という技術が人類、日本にもたらす恩恵を信じて、人の幸福のために全力を尽くしていたと思います。

一方で、利益の追求、組織の拡大という目的の元に主人公の父は主人公と激突するのです。(それだけじゃないんですけど)

技術だけの考え方では今の時代やっていけないでしょうし、全ての技術者は経営という観点をもって、ことに取り組むのはもはや当たり前でしょうけど、どうも一方で技術の素晴らしさ、とか追求というそもそもの点が今の自分の視点は忘れているんじゃないかなぁって思いました。

技術って何かが可能になるのって楽しかったよな、人を幸せにするために技術があるんだよって。ドラマの中では、主人公は夢破れて自殺をしてしまいます。でも夢を追って戦った主人公はカッコよく見えました。(単にキムタクが演じたということもあるが、)

所詮、僕レベルはエセ技術屋なんですが、原点に戻って人を幸せにする技術とは何だろうかと考えさせられる時間でした。

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