P-LAP
富士のラインセンスを取って、少しサーキットへのモチベーションが上がってきている今日この頃です。
というわけで、P-LAPの取りつけ位置について今日、試してみました。センサー部を写真にあるようなステーに取り付けて、これを車体下部へ取り付けるんです。
この取りつけ位置がなかなか難しくて、僕の場合、最初はこのステーを使わないでリヤのスイングアームに結束バンドでつけていたんですが、取りつけ位置が高くてたまにタイムを拾わないことがありました。
そこでこのステーを使って、ステップ近くのカウル取りつけ用ネジ穴につけるようになったんですけど、今度は熱でコードが溶けてしまうってのがなんと二回もありました。しかも、このコードを買い換えるとなんと8千円もするんです!
痛い出費に耐えて、現在はこれまでと同様のステップ近くのカウルネジ穴につけていますが、コードに保護のためのスパイラルコードを巻くようになったのと、取り回しを少し換えてつけるようになりました。
これで最近はコードが溶けることはないですが、ちょっと気を抜いて、コード取り回し位置がずれるといつ溶けるか分からないという状況は同じですね。
熱対策という面ではエンジンの前面につけた方がいいんでしょうけど、なかなかいい場所が見つかりません。
まぁなかなか走りにはいけないんですけど、先週ライセンスをとってから、こんなこと考えながら楽しんでいます。
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コメント
プラ兄貴>
ありがとうございます。気をつけます。
僕は右コースに入る前の大井松田で降りちゃうんですよね~
投稿: 一休 | 2008/04/21 23:49
いいですね♪
十分に気をつけて楽しんで下さい。
私は富士に行くまでの高速でモチベーション上がっちゃいまーす。
投稿: ぷらねっと | 2008/04/21 20:57