

カブトムシとニイニイゼミの幼虫の抜けがら
カブトは近所の公園の街灯の下で発見しました。こんな公園にカブトいたの?ってくらいの公園です。道路から近くの木に逃がしてあげたら、再び飛んできて、僕のズボンのすそにとまりました。
一緒に連れてってほしいのかしらとも思いましたが、キチンと逃がしてきてあげましたよ。
ニイニイゼミのカラは、ジョギングで走った少し離れた緑道で発見。泥だらけになっているのが、ニイニイゼミの幼虫の特徴なんですが、なかなか見たことがなかったので、思わずパチリ。
既に八月。俳句の季語は秋になりますけど、梅雨もやっと開けて、虫たちが謳歌できる季節になりましたね。
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